無事終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
|(申し込み状況 12月14日 午後 8時 現在 20名)
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| 締め切りを過ぎましたので受付は終了いたしますが,
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| 若干余裕がございますので,受講ご希望の方は,
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| お問い合わせください。
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| 参加資格の確認できた方には受講票を送りしました。
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日本臨床発達心理士会茨城支部 主催平成30年度 第2回公開講座
(第3回資格更新研修会)の詳細が決まりましたのでお知らせいたします。
今回の公開講座は,臨床発達心理士会員の方並びに非会員の一般の方
ともご参加いただけますが,
参加の要件がありますので,ご確認ください。
参加申込をされて,定員に余裕がある場合でも,参加要件を満たさな場合は
ご参加いただけませんので,ご注意ください。
発達性デスレクシアの検査法とその支援
《企画趣旨》 今回の研修会は「読み書きの障害のある子どもの支援方法の最前線」の
アドバンス研修会です。文字習得に必要な認知能力を測定する検査法を
学びます。その上で、検査の実施と解釈、指導法について具体的に学び
ます。
《日時》 ●1日目 2019年1月14日(月・祝) 13:00〜17:00
(会場)茨城県県南生涯学習センター 小講座室
〒300-0036 茨城県土浦市大和町9-1 ウララビル5階
アクセス) JR常磐線土浦駅西口から徒歩1分。
ペデストリアンデッキで駅から直結
常磐自動車道土浦北I.C、及び桜土浦I.Cから車で約15分
●2日目 2019年2月2日(土) 13:00〜17:00
(会場) つくばイノベーションプラザ 大会議室
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1-10-1 つくばセンタービル
アクセス) TXつくば駅から徒歩で5分
《講師》 筑波大学 人間系 教授 宇野 彰 先生
《スケジュール》
●1日目 1)文字習得に必要な認知能力を測定する検査法の講習
2)受講者による ひらがな、カタカナ1文字検査用刺激の作成
※検査課題が出ます。2日目までに検査を実施してきてください。
●2日目 3) 1日目の受講者が実施した検査結果の解釈
4) 指導法の講義
《受講資格》
以下の条件を全て満たす方
① 日本臨床発達心理士会茨城支部主催研修会「読み書きの障害のある子どもの支援方法の
最前線(2016年10月16日/茨城県県南生涯学習センター)」の参加者
② 両日参加可能者
③ 1日目の課題(検査)実施可能者
《取得ポイント》
○1月14日,2月2日の両日の参加で2.5ポイント取得できます。
※片方だけの参加では,ポイントの取得はできません。
《お申し込み》
受付期間:2018年11月14日(水)〜12月14日(金) 先着40名
※本ホームページ右カラムより申し込みください。
※参加の可否は、受講条件を確認し、
2019年12月29日(土)までにメールにてご連絡いたします。